2662日目・・・木⇔火⇔土⇔金⇔水・・・「惑星=ギリシア語・πλανήτης・plaˈnitis・ラテン語・planēta・planet)=恒星の周りを回る天体のうち、比較的低質量のもの」・・・太陽に近い順から、「水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星」・・・

  マルクス・アントニウス・・・火星(軍神)の「大秦王-安敦」
 (Marcus Antonius)      マルクス・アウレリウス・アントニヌス
 紀元前83年1月14日〜紀元前30年8月1日
 共和政ローマの政治家・軍人
 第二回三頭政治の一頭
 ガイウス・ユリウス・カエサル
 の姪の息子
 オクタウィアヌス
 (初代ローマ皇帝アウグストゥス
 に敗北・・・
 ↓↑
 マルクス・アントニウス
 (Marcus Antonius)
 紀元前83年1月14日〜紀元前30年8月1日
 共和政ローマの政治家・軍人
 第二回三頭政治の一頭
 ガイウス・ユリウス・カエサル
 の姪の息子
 オクタウィアヌス
 (初代ローマ皇帝アウグストゥス
 に敗北・・・
 ↓↑
 マルクス・アンニウス・カティリウス・セウェルス
 (121-180)
 哲人皇帝=第16代ローマ皇帝
      マルクス・アウレリウス・アントニヌス
      (帝位161〜180)
 ↓↑
 中国・後漢王朝(25〜220)
 『後漢書
 97年に西域都護の軍人
 甘英(カンエイ)が
 大秦国に派遣された(結局断念した)
 ↓↑
 『後漢書
 大秦国が
 後漢桓帝(位146〜167)時代
 166年
 大秦国王の安敦(アントン)が使節を遣わ
 日南郡(ベトナム中部)に入貢
 象牙などの南海の物産を献上
 ↓↑ 
 アントニヌス=ピウス帝(138〜161)
 ↓↑
 ・・・「二星会合」って「織女と牽牛が合う」ことの熟語?・・・夜空に観察できる動的天体同士が重なること・・・夜空に観察できる動的天体が恒星と重なる現象・・・?
 ・・・「planet=語源はギリシア語のプラネテス(さまよう者・放浪者)」・・・
 タロットなら
 「放浪者・フール(ばか・バカ・莫迦・破家・馬稼)・数字は0」、「fool・dumb・stupid・idiot・silly・foolish・trivial matter・folly・simpleton・a stupid person・a blockhead(白痴)・an idiot・a foolan idiot」
 ↓↑
 クレオパトラ7世フィロパトル
 (Κλεοπάτρα Ζ' Φιλοπάτωρ
  Cleopatra VII Philopator
  紀元前69年〜紀元前30年8月12日)
 に重なったのは・・・タンなるカンジたモジだけれど・・・
 ポンペイウス・・・本併(並・俾・埤・併・柄・炳・丙)碓・・・?
 カエサルユピテル・ジュピター・ゼウス・神・シーザー)・是碓?
 アントニウス(安敦・マルクス)・火星・案取似得素?
 ↓↑
 ・・・星+星=重星=ジュウセイ
       =重誓・重聲・銃声・獣性・柔整
        樹生・渋生・重正・拾世・十世
 ↓↑
 「星食」(eclipse)
 「掩蔽」(occultation)
 「通過」(transit)
 ↓↑
 1170年9月12日
 火星の木星面通過
 カンタベリー
 修道士ジャーヴァス
 中国の天文学者が観測
 ↓↑
 1590年10月3日
 金星による火星の掩蔽
 ハイデルベルク
 ミヒャエル・メストリン
 によって観測
 ↓↑
 マルクス(Marcus)
 古代ローマ人の個人名
 ローマの建国神話の
 軍神マルス・・・
 にちなんだ個人名
 ↓↑
 マールス(ラテン語:Mārs)
 ローマ神話における戦と農耕の神
 日本語で
 「マルス」 や「マーズ」と呼ばれる
 英語は
 「マーズ」(Mars)
 元の名は
 マーウォルス(マウォルス、Māvors)
 マーメルス(マメルス、Māmers)
 とも呼ばれた
 ギリシア神話
 アレースと同一
 軍神として
 グラディーウゥス
グラディウス、Gradīvus=進軍する者)
 という異称も・・・
 「アテナ=戦争に勝つための戦略や栄誉の神
  アレス=戦場での狂乱や破壊の神
  アプロディテの恋人
  ローマ神話
  マルスはローマ建国の
  ロムルス
  と
  レムス
  の
  双子の父で
  軍神」
 ↓↑
 マーウォルス
 (マウォルス、Māvors)
 マーメルス(マメルス、Māmers)
 ↓↑
 アレース
 アーレース
 (ΑΡΗΣ、Arēs、Ἄρης, Ārēs)
 ギリシア神話の軍神
 ゼウスとヘーラーの子
 「城壁の破壊者」
 アレウス
 アーレウス
 (Ἄρευς、Areus)
 日本語で
 アレス
 ギリシアの蛮地
 トラーキアで崇拝
 聖獣はオオカミ(狼)=天照大神
    イノシシ(猪)=白猪神
 聖鳥は啄木鳥、雄鶏
        ↓↑
      ・・・鶏=「開皇二十年、倭王
            姓は阿毎(あま)、
            字は多利思比孤
              阿輩雞弥
        隋書俀国伝=おおけみ=大検見?
           庭鳥=鶏=雞=鷄=二和鳥
      隋の開皇二十年(600年)=推古天皇六年
       ↓↑
      大業三年(607年)=推古天皇十五年
      倭国の使者・膸王朝・煬帝
       ↓↑
      『隋書』倭国
      589年
      隋、中国を統一
      高句麗と敵対
      隋は
      広開土王=國岡上
       ↓↑  廣開土
           境
           平安
           好太王
       ↓↑
     「文在寅ムン・ジェイン・ぶんざいいん)
      1953年1月24日〜
      韓国第十九代大統領
      壬辰(乙 癸 戊)印綬正財 冠帯
      癸丑(癸 辛 己)偏印偏財 衰
      乙亥(戊 甲 壬)  印綬
       申酉=空亡」
       ↓↑
     「好太王(374年〜412年)
      高句麗、第十九代の王
      在位391年〜412年)
      姓は高
      諱は談徳
      号は永楽大王
      故国壌王の息子
      386年
      立太子
      辛卯年(391年)
      王位に就く」
      などの
      周辺諸民族と
      同盟策をとったが
 ↓↑   ↓↑
      高句麗
      乙支文徳・・・・・イッシブントク
     (ウイチムンドク)=壱 子文 解?
               音 詞聞 説?
      将軍
      と
      「撒水(サルス)の戦い」
      乙支文徳
      七戦七敗の末
      隋軍を翻弄し
      引き付けた
      乙支文徳
     「乙支文徳は
      石多(ソクダ)山の者で・・・石が多い?
      山に入り道を極め、悟りを開いた」
     「薩水大捷」
      隋の
      第二次高句麗遠征(612年)
      隋軍に偽りの降伏を申し入れ
      撤退を開始した隋軍に
      追い討ちをかけ大勝利
 ↓↑ ↓↑   ↓↑   ↓↑
   宇文述は
   煬帝より
   嬰陽王
   乙支文徳将軍の捕縛を命じられ
   文徳は隋軍に投降
   慰撫使の
   劉士龍が
   文徳を逃しまった
   文徳が自軍に戻り
   宇文述の追討軍を迎え撃った
   隋軍は兵糧が尽き疲弊
   隋軍は薩水(清川江)を越え
   平壌から30里ほどの山間に布陣
   平壌城の
   文徳は
   于仲文に降伏を表意する詩を書いて送り
   軍を撤収すれば
   嬰陽王を引き渡すと伝えた
   宇文述は停戦に応じ
   軍を退却
   そこへ
   文徳の軍が襲い
   薩水を渡ろうとしていた
   隋軍の背後を突き
   隋軍は
   右屯衛将軍の
   辛世雄
   が戦死
 ↓↑   ↓↑
   隋の将
   于仲文
   に与ふるの詩(停戦要請文)?
   『三国史記』巻44・「乙支文徳」伝
   神策究天文
   妙算窮地理
   戦勝功既高
   知足願云止
 ↓↑   ↓↑
      オリーブの木のオーナー制度
      Venus et Salus(サルウス)
 ↓↑   ↓↑
 アレス・・稗田阿礼
 阿禮州?
 ↓↑
 聖樹はトネリコ(梣・戸に塗る木
           ト-ニ-ヌル-キの転訛」
           イボタノキの蝋を
           ワックスに利用)
       イボタノキ(疣取木・水蝋樹)
    トネリコ(梣・Fraxinus japonica)
       キク亜綱-ゴマノハグサ目-モクセイ科
       の落葉樹
       木の皮を煮て得たニカワ(膠)を
       墨と共に練って写経に使った
       梣=木+山+今=トネリコ=舎人子
         十八纂の今現在・・・?
         十八史略
         南宋の曾先之が中国の子供向けに
         著作した歴史読本
         三皇五帝南宋までの
         十八の正史を要約した編年体
 ↓↑
 アレスは 
 ポセイドーンの息子の1人
 ハリロティオースが
 アレースの娘
 アルキッペーを犯し
 激怒したアレースは
 ハリロティオースを撲殺
 ポセイドーンは激怒
 アレースを
 神々の裁判にかけることを主張
 以後
 重大事件の裁判が
 アレースの丘で行われるようになった
 ↓↑
 聖獣は狼、聖鳥はキツツキ(啄木鳥)
 マールスからは
 「マルクス・マルケッルス
  マリウス・マルティヌス」
 などのローマ人名が派生
 ヨーロッパ各語にアレンジされた
 ↓↑
 マメルティニ
 (羅: Mamertini、英: Mamertines)
 第一次ポエニ戦争時期
 シチリア島の一部を支配下においていた
 カンパニア人を中心とする傭兵集団
 「マメルティニ」の意味は
 「マルスの子たち」
 ↓↑
 星食
 月が星を隠す星食
 ↓↑
 掩蔽(えんぺい、occultation
 ある天体が
 観測者と他の天体の間を通過するため
 その天体が隠される現象
 掩蔽は近いほうの天体が大きく見え
 遠いほうの天体を
 完全に隠してしまう
ーーーーー
 藤原道長の息子
 藤原教通(のりみち)
 が目撃したモノ(『御堂関白記』)
 ↓↑
 長和四年(西暦1015年)七月八日
 ↓↑
 左衛門督
 (さえもんのかみ=藤原教通
         =藤原道長の5男)
 が云ったことには、
 「夜分、二星会合を見ました」と。
 「その有様は、
  二星が、各々、ゆっくりと行き合って、
  間が三丈ほどになりました。
  小星がそれぞれから出てきて、
  まず
  大星の許に到りました。
  小星が元に還った後に、
  二星が早く飛んで会合しました。
  後に雲が来て、
  会合している二星を覆いました」
 「この事は、昔の人びとは見ていた」
 という・・・・
ーーーーー
 アルタイル(Altair)=牽牛・鷲座=わしざ=和史差
 ベガ(ヴェガ・Vega)=織女・琴座=ことざ=言差
 ↓↑
 虎刺(ありどおし)
 虎杖(いたどり)
 虎掌(うらしまそう)
 虎魚(おこぜ)
 虎威(コイ)
 虎穴(コケツ)
 虎子(コジ)
 虎口(ココウ)
 虎視眈眈(コシタンタン)
 虎鬚(コシュ)
 虎嘯(コショウ)
 虎列剌(コレラ)
 虎狼の心(コロウのこころ)
 虎狼痢(コロリ)
 虎養患遺(コヨウカンイ)
 虎鶫(とらつぐみ)
 虎斑(とらふ)
 虎茄(はしりどころ)
 虎子(まる)
 虎落(もがり)
 虎落笛(もがりぶえ)
 虎耳草(ゆきのした)
 鯱(シャチ)
 虎河豚(トラフグ)
ーーーーー
 ・・・?・・・ブンのインのザイって?・・・
 トラはトラでも「寅・虎・禽」で、竹箒の「おトラさん」・・・
 「張子の虎」って・・・張政の子は虎子・・・壹・臺・・・
 諦めなって、か・・・
 位置と位地は諦めろって、壹與は卑弥呼に云っているらしい・・・?
 「Sorry=」
 「I'm sorry」・・・ sorry?・・・・・・子供の時からはニンゲンじゃぁない・・・
 ・・・ニンゲンになるのは難しい・・・
 「ふえ・笛・笙・管・龠・簘・簧・簫・鰾・籟・籥」ふき・・・