2341日目・・・「2017年8月12日ANA機緊急着陸。1985年日航機墜落事故(8月12日18時56分に、群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根に墜落)と同じ日時、同じ羽田発伊丹行き・全日空ダクト事故」、「全日空37便(ボーイング777-200型・777-200ER・他機との識別目安は6つの車輪が左右の主脚に付いている)、乗客乗員273人・羽田空港を離陸して上昇中の12日午後18時半ごろ、機内の気圧が低下したことを示す警報が作動。機長が客室の乗客に酸素マスクを出し、20分後に羽田空港に緊急着陸」・・・人生
「ブラックボックス」・・・以前にも書き込んだが、今回は自分自身の知識の貧困さをワラッタ・・・
ETVの「black hole」、「ブラック-ホール(ウイッキペデアでの説明では、black hole=極めて高密度かつ大質量で、強い重力のために物質だけでなく、光さえ脱出することができない天体)」の再放送をやっていた。
「光」も「物質」だけれど、もし「物質」でなければナンなんだか?・・・ダレかに訊いてみたい。それに「重力波で空間が歪む」、これも訊いてみたいねッ、「空間のナニ」が「歪む」のか?・・・
そもそも「空間」ってナンなんだか?・・・
「光はブラックホール(black hole)より出られないため真っ暗で、周囲の光が重力でねじ曲げられている」・・・
「black hole」で「ねじ曲げられている」のは「ヒカリ」だけじゃぁないだろうが、そもそも「光がねじ曲げられている」から「Black」になっているのか?・・・
それに「ホール」であるが、日本語で「穴(あな)・くぼみ(窪み)・へこみ(凹み)」であるって?・・・知らなかったョッ、「ホール=穴」が日本語だなんって・・・英語だろうッ?・・・
「hole=opening=slit(細長い)=eyelet(ひも穴・巣穴)・burrow(ぽっかりあいた穴)」・・・
そぅかッ、スペル違いだ・・・
「hole
=ホール
=hall(入り口の広間・玄関・ロビー・the front、or the back hall of a house=家の表、裏玄関・建物内の廊下、通廊、通路・人の集まる大きい部屋、建物・大広間・集会場・講堂、集会場、公務などの会館、公会堂、結社などの事務所、本部・地主、荘園領主の邸宅・賭博場、玉突き場)
=ホール=whole(全体の・すべての・全部の・all・entire)」・・・
「all や whole あるいは entire
all my entire life
all the whole day」・・・
「whole(形容詞)
all(形容詞・しばしば副詞句になる・限定詞)」・・・
「Not at all.」って?・・・
ドウ致しまして、どうってコト、たいしたコトじゃない、気にするコトじゃぁないから・・・本当のところは「Not at all.」って?・・・それがスベテじゃぁナイから、ョッ、気にすんなッ・・・
「Not at all. Don’t worry.」・・・
「片仮名、平仮名」を「表音の文字」ではなく、「表意の文字」で訓(ヨム)と、どうなるのか・・・?
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安以宇衣於・・・安らぎは宇(天蓋)の衣を以(もっ)て
加機久計己・・・加える機(はたおり)に於いて久しく己を計り
左之寸世曽・・・ひだり、これを寸(はかり)世のか曾(さなり)
太知川天止・・・おほき知るは川の天を止め
奈仁奴祢乃・・・いかん、仁のヤッコ、祢(みたまや)、
乃(なんじ・すなわち・いまし・おさむ・の
アイ・ダイ・ナイ)
波比不部保・・・なみを比べるも、部を保(たもつ)コトならず
末美武女毛・・・すえの美、武の女(むすめ)は毛(人)
也 由 与・・・由縁を与える也
良利留礼呂・・・良い利は礼と呂に留める
和為 恵遠・・・和は恵(めぐみ)は遠くに為す
為す和(なごみ)は、遠くに恵(めぐ)む
无(ない・ブ・ム)
・・・???・・・
↓↑
以呂波耳本へ止
千利奴流乎和加
餘多連曽津祢那
良牟有為能於久
耶万計不己衣天
阿佐伎喩女美之
恵比毛勢須
(金光明最勝王經音義)
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かるた(歌留多・加留多・嘉留太・骨牌)=カルタ
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「月夜に釜を抜かれる」・・・抜く?・・・確かに「抜き取る」と云うコトバがあるが・・・
・・・「釜自体」が何処(場所)から「抜かれる」のか?
・・・「釜の中」の何(煮物)が「抜かれる」のか?
・・・「カマ」の中のナニが「抜かれる」のか?
・・・「蒸気」、「火力」、「薪(まき)・石炭(すみ)」?
遣り抜く・虐め抜く・苛め抜く・追い抜く・水を抜く・守り抜く・攻め抜く・息を抜く・空気を抜く
刺さっている物を引き抜く・相手を出し抜く・最後までやり抜く・・・「抜く=盗む」・・・「釜を盗む」って?
↓↑
「かま=寸法を測る道具」
「かま(釜)=かま(窯・竈)
↓↑ 飯を炊いたり
湯を沸かしたりするための器具
金属製または土製で
鍋よりも深く、腰に鍔 (つば) がある
古くは、「まろがなえ」と云った
「はがま」
茶道で、湯を沸かす器具
茶釜・湯釜
↓↑ 火山の噴火口
「かまと=魚の鰓(えら・顋)・・・鰓=魚+思
↓↑ 顋=思+頁
の下の
胸鰭(むなびれ・胸螧)
のついている部分
↓↑ 脂肪を含み、美味」
「鎌=植物を刈るための農機具」・・・鎌=金+兼
「釜=鍋に似た形の加熱調理器具」・・釜=父+金
「窯=内部を高温にし・・・・・・・・窯=宀+儿+羊+灬
何らかの加工を行うための設備」
「竃=加熱調理の際に火を囲うための設備」
「罐=ボイラー」
「カマ=東日本旅客鉄道(JR東日本)の
↓↑ 蒲田駅および蒲田電車区
四国旅客鉄道(JR四国)の高松駅
および
↓↑ 高松運転所を表す電報略号」
「カマ=酸化マグネシウムの俗称」
「カマ=蒸気機関車(または機関車全般)を指す用語」
「マ(ドンカマ)=ドンカマチック」
「カマ=オカマの略」
カマを掘る→追突事故」
「かま=かまぼこの略」
「かま=アラの内で
魚の鰓蓋(えら・シガイ)から
胸鰭(むなびれ)までの部分」
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「気を抜く」
「軽はずみ・手落ち・粗忽・抜かる・抜かり・手抜かり
不届き・高をくくる・集中力不足・前方不注意
不覚を取る・目を離す
月夜にカマを抜かれる
注意力不足・不覚・迂闊・注意力散漫
ついつい・気が抜ける
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天 地 星 空 山 川 峰
あめ つち ほし そら やま かは みね
↓↑
谷 雲 霧 室 苔 人 犬
たに くも きり むろ こけ ひと いぬ
↓↑
上 末 硫黄 猿
うへ すゑ ゆわ さる
↓↑
おふせよ えのえを なれゐて
「おふせよ・えのゑを・なれゐて」は意味不明
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大為爾伊天
たゐにいて
↓↑
奈従武和礼遠曽
なつむわれをそ
↓↑
支美女須土
きみめすと
↓↑
安佐利(於)
あさり
↓↑
(於)比由久
お ひゆく
↓↑
也末之呂乃
やましろの
↓↑
宇知恵倍留古良
うちゑへるこら
↓↑
毛波保世与
もはほせよ
↓↑
衣不弥加計奴
えふねかけぬ
↓↑
田居に出で
たゐにいて
↓↑
菜摘む我をぞ
なつむわれをそ
↓↑
君召すと
きみめすと
↓↑
求食り
あさり
↓↑
追 ひゆく
(お)ひゆく
↓↑
山城の
やましろの
↓↑
うち酔へる子ら
うちゑへるこら
↓↑
藻〈藻葉〉干せよ
もはほせよ
↓↑
え舟繋けぬ)
えふねかけぬ
↓↑
「謂之借名文字」
「これを借名(かな)文字と謂ふ」
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